📋 基本情報
| タイトル | ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ |
| EP | 齊藤陽介 |
| ゲームデザイン | 堀井雄二 |
| キャラクターデザイン | 鳥山明(遺作) |
| 音楽 | すぎやまこういち(遺作) |
| 開発 | スクウェア・エニックス + ヘキサドライブ + オルカ |
| エンジン | Unreal Engine 5 |
| 発売日 | 未定(「もうしばらくお待ちいただきたい」) |
| 対応機種 | 未定 |
🐉 5年越しの沈黙が終わった——新タイトル「夢の彼方へ」と初映像が公開
2026年5月27日22時、ドラゴンクエスト40周年「ドラクエの日」に配信された「ドラゴンクエストからのお知らせ」(約10分)にて、ドラゴンクエストXIIの新タイトル「夢の彼方へ」と新映像がついに公開された。旧サブタイトル「選ばれし運命の炎」からロゴ・サブタイトルともに一新されての登場だ。映像では、ふしぎな夢を見てしまう主人公が草原・海岸・砂漠を駆け回り、赤髪の女性キャラクターとロボットを同伴しながらバイクで荒野を走り抜けるシーンが描かれた。堀井雄二氏は「ダークではなく、明るくワクワクする世界」と語り、2021年の初発表から5年を経て、DQシリーズの新たな方向性が初めて明かされた。
🔥 5年間沈黙の理由——開発体制リスタートと鳥山明・すぎやまこういちの遺作
5年間の沈黙の理由は、開発体制を変更してリスタートしたためだと説明された。現在はスクウェア・エニックスに加え、ヘキサドライブとオルカが開発に参加しており、エンジンにはUnreal Engine 5を採用。キャラクターデザインは2024年3月に逝去した鳥山明氏、音楽は2021年9月に逝去したすぎやまこういち氏が手がけており、本作が両氏の「遺作」となる。伝説のクリエイター2人の最後の仕事を受け継ぐ形で開発が進む本作は、日本のゲーム史においても特別な意味を持つタイトルとなる。発売日・対応機種ともに未定で、「もうしばらくお待ちいただきたい」とのコメントにとどまった。
🌍 映像から読み解く世界観——草原・海岸・砂漠を駆ける主人公と謎のキャラクター
公開された映像では、UE5の美麗グラフィックで描かれた広大なフィールドが確認できる。草原・海岸・砂漠と異なる3つの地形が短時間に連続して登場し、今作の世界が広大なオープンフィールド的な設計を持つことをうかがわせる。主人公の他に登場する赤髪の女性キャラクターとロボットのような存在も大きな注目を集めており、DQ初となるバイクでの移動シーンも描かれた。ナンバリングとしては異例の近未来的要素を匂わせる一方で、スライムなどシリーズおなじみのモンスターも確認されており、「ドラクエらしさ」との融合に期待が高まる。主人公が「ふしぎな夢が見えてしまう」という設定はDQVのような運命的な物語を想起させ、堀井氏が語る「明るくワクワクする世界」との組み合わせがどう展開するか注目だ。
🎮 同時発表W豪華——DQM4「枯れ木の国のビアンカ・フローラ」&DQ11S Switch2版9月24日
DQ12の発表と同時に、2つの追加情報も公開された。1つ目は「ドラゴンクエストモンスターズ4」の副題が「枯れ木の国のビアンカ・フローラ」と発表されたこと。DQ5ファンには刺さるキャラクター名を冠したタイトルで大きな話題を呼んでいる。2つ目は「ドラゴンクエストXI S 過ぎ去りし時を求めて」のNintendo Switch 2版が2026年9月24日に発売決定したことだ。40周年の節目にシリーズの現在・過去・未来が一気に動き出した形となり、DQファンにとって忘れられない夜となった。
📋 DQ40周年「ドラクエの日」全発表まとめ——1日で動いたシリーズの今と未来
5月27日「ドラクエの日」は1日で複数の重大発表が行われた。正午12時の特設ページ公開では40周年記念展・グッズ・書籍情報が解禁。20時からの生配信「みんなでお祝い生配信 feat.狩野英孝のクリティカノヒット」では懐かしの楽曲特集やファン参加コーナーが放送された。そして22時の「ドラゴンクエストからのお知らせ」(約10分)では、DQ12新タイトル「夢の彼方へ」の映像公開・DQM4「枯れ木の国のビアンカ・フローラ」の副題発表・DQ11S Nintendo Switch 2版の2026年9月24日発売決定、という3本立ての発表が凝縮された。シリーズ40年の節目に、過去作リマスター・新ナンバリング・スピンオフの3つが同時に動き出すという、ファン総立ちの一夜となった。
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