📋 基本情報
| タイトル | Bancho the Chef |
| 開発・販売 | MINTROCKET |
| 発売日 | 未定 |
| 対応機種 | PS5・Steam(PC) |
| 公式サイト | PlayStation Storeページ |
🔥 State of Play 2026で電撃発表!番長の若き日を描く前日譚
2026年6月3日(日本時間)に配信されたソニーの「State of Play」にて、『デイヴ・ザ・ダイバー』を手がけたMINTROCKETの新作『Bancho the Chef』が電撃発表された。本作は人気料理ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』のスピンオフ作品であり、ブルーホールの伝説的寿司職人の番長がまだ若き日を過ごした2004年を舞台にした完全スタンドアロンの前日譚だ。発売日は現時点では未定だが、PS5およびSteamでのリリースが確定しており、Steamウィッシュリストへの登録も既に受け付けている。
ゲームは番長がアジア各地の料理の達人を訪ね歩き、現地の食文化を吸収しながら腕を磨いていく物語を軸に展開する。プレイヤーは日本・韓国・中国をはじめとするアジア各地を旅しながら、本物の料理技術を習得していく。デイヴ・ザ・ダイバーでは謎めいた一面を持つベテランシェフとして描かれていた番長が、いかにして今の姿に至ったのかを体験できる一作となっている。
🍣 クッキングシム+RPGの融合——ゲームシステム詳解
本作のジャンルはクッキングシミュレーションと軽量なRPG進行を組み合わせたユニークな設計で、料理の手技、食材収集、レストラン経営を複合的に楽しめる。各地域で出会う師匠シェフから直接指導を受け、本場の料理技法と独自レシピを解放していく動的なゲームループが特徴だ。包丁さばきや卵を割る動作などの調理アクションにはPS5のDualSenseが全面対応しており、ハプティックフィードバックや適応型トリガーによって実際に料理しているような触覚体験が楽しめる。
メインの料理やレストラン経営に加え、釣りや猫を撫でるミニゲームも用意されており、のんびり楽しめる間口の広さはデイヴ・ザ・ダイバーの魅力を継承している。NPCとのサイドミッションをこなすことでストーリーが深まり、番長が各地に残した人間関係や料理哲学が徐々に明かされていく構造も盛り込まれている。
🔗 デイヴ・ザ・ダイバーとの繋がり——前日譚としての位置づけ
本作はデイヴ・ザ・ダイバーの「続編」でも「DLC」でもなく、完全独立したスタンドアロン作品として設計されている。原作未プレイでも一から楽しめる構成になっているが、原作をプレイ済みのファンにとっては番長というキャラクターへの理解が深まる格別の体験になるはずだ。グラフィックスタイルもデイヴ・ザ・ダイバーのピクセルアート調から一新され、本作では完全3Dの没入感あるビジュアルを採用している。
MINTROCKETのヘッド・ファン・ジェホ氏は「番長はデイヴ・ザ・ダイバーのファンに長らく愛されてきたキャラクターであり、謎めいた個性と卓越した料理の腕前を持つ彼自身の物語を描くことは自然な流れだった」とコメントしている。制作陣にとっても格別な意味を持つ作品であり、ファンが愛した世界観にまた新たな冒険を届けることに心を込めているという。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります
💬 コメント