📋 基本情報
| タイトル | Dead by Daylight(チャプター40「Jason」) |
| 開発 | Behaviour Interactive |
| 配信日 | 2026年6月16日(チャプター40「Jason」) |
| 対応機種 | PC(Steam)、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch |
| 公式サイト | Dead by Daylight 公式サイト |
🔥 10周年、ついにジェイソンが霧の森へ──6月16日に参戦
非対称対戦型ホラー『Dead by Daylight』が、2026年に稼働10周年を迎えた。その記念すべき節目を飾る大本命として、長年ファンが待ち望んでいた『13日の金曜日』のジェイソン・ボーヒーズが、6月16日に新たな殺人鬼として参戦を果たした。これはチャプター40「Jason」として配信され、5月23日の10周年記念配信で発表されてからわずか3週間あまりでの実装となる。ホッケーマスクの殺人鬼を自ら操れる日が、ついに訪れたわけだ。
ジェイソンは、ライセンスの問題で長らく『Dead by Daylight』への参戦が阻まれてきた経緯がある。権利を管理する枠組み「Jason Universe」が整ったことで実現にこぎ着けた格好だ。これにより本作は、マイケル・マイヤーズ、フレディ・クルーガー、レザーフェイスといったスラッシャー映画の殿堂的キラーに、ジェイソンという最後の大物を加えることになった。なお正式配信に先立ち、5月26日からはSteamのパブリックテストビルド(PTB)で先行プレイの機会も設けられていた。
🎮 モントリオールの10周年イベントで明かされた大型ロードマップ
ジェイソン参戦の少し前、6月14日にはカナダのモントリオール旧港にあるGrand Quayで「10周年記念パーティー」が開催された。会場では開発者によるパネルやファンとの交流会、「Art of Dead by Daylight」と題したミニ展示、そして今後の展開を一挙に明かす「Year 10記念放送」が行われ、約3,000人ともいわれる来場者を沸かせた。10年分の感謝を込めた、シリーズ最大級のイベントとなった。
放送で公開されたロードマップは非常に充実した内容だった。ジェイソンに続いては、6月25日に本作初となる先住民サバイバー「Shane Wiigwaas」が登場するチャプター「The Life Road」が控える。さらに8月には、コミュニティと共同制作したチャプター「Chorus of Sin」の配信も予告された。加えて、Diabloコラボによるアーティスト向けのリリスのスキンや、グラフィックの大幅な刷新なども発表され、10周年を起点にした長期的な展開が示された形だ。
📅 アート・ザ・クラウンにスクービードゥー、そして実写映画化も
イベントのクライマックスでは、『テリファー』のアート・ザ・クラウンの参戦がサプライズで発表された。演じる俳優デヴィッド・ハワード・ソーントンがアートの扮装で無言のまま登壇するという演出で、会場は大いに沸いたという。アート・ザ・クラウンは2026年11月に殺人鬼として参戦予定で、これが2026年最後のチャプターになるとされている。トレーラーや能力の詳細はまだ明かされておらず、日付と予告のみのお披露目だった。
さらに12月には、意外性のあるスクービードゥーとのコラボも予告された。こちらは血まみれのスクービードゥーの着ぐるみをまとったサバイバーのスキンとして登場するティザー画像が公開されている。そして最大のニュースとして、Blumhouseと共同で進める実写映画の続報も明かされた。脚本はアレクサンドル・アジャとデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックが手がけて完成済みで、監督にはソルドゥル・パルソン(『The Damned』)の就任が正式に決まったという。ゲームの枠を超えた展開が、いよいよ動き出している。
💬 SNSの反応——ジェイソン参戦と10周年への歓喜
長年待ち望まれたジェイソンの参戦と10周年の節目に、SNSでは祝福と歓喜の声があふれている。
ライセンスの壁で長らく実現しなかったジェイソンの参戦が、10周年という最高の舞台で叶ったのは感慨深い。スラッシャー映画の主役級が一堂に会する本作の強みを、改めて世に示した一手だ。11月のアート・ザ・クラウン、実写映画化まで見据えると、10年目はむしろ新たな黄金期の幕開けと言えそうだ。
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