📋 基本情報
| タイトル | バイオハザード RE:ベロニカ(BIOHAZARD RE:Veronica) |
| 開発・発売 | カプコン |
| 発売日 | 2027年予定 |
| 対応機種 | PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch 2 / PC(Steam) |
| 公式サイト | capcom.co.jp/biohazard/reveronica |
🔥 ついに来た——Summer Game Fest 2026でベロニカリメイク電撃発表
2026年6月6日(日本時間)、「Summer Game Fest 2026」にてカプコンが『バイオハザード RE:ベロニカ』を正式発表した。2000年にドリームキャスト向けに発売された『バイオハザード CODE:ベロニカ』を原作とした完全リメイク作品で、2027年の発売が決定している。対応プラットフォームはPS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch 2 / PC(Steam)と主要全機種に対応する。原作の「体験」を大切にしながら、現代のプレイフィールと再構成されたストーリー、最新グラフィックによる新たなサバイバルホラーとして生まれ変わる。
「コードベロニカのリメイクはいつ来るのか」——シリーズファンが長年問い続けてきた問いにカプコンがついに答えた。RE:2、RE:3、RE:4と続いたリメイクシリーズの流れを汲む本作は、ナンバリングこそないもののシリーズ正史における重要な位置づけを持つ作品。クレアとクリス・レッドフィールド兄妹の絆、そしてウェスカーとの因縁が現世代グラフィックでどのように描かれるか、世界中のバイオファンから大きな期待が寄せられている。
🏝️ 舞台はパリから孤島ロックフォートへ——クレアの逃亡と兄クリスとの再会
発表されたアナウンストレーラーは、雪降る夜のパリの街並みからスタートする。フランス語で書かれたノートや部屋に置かれた菓子の缶など、パリを想起させる描写が随所に登場し、クレアがラクーン事件後に行方不明の兄クリスを追ってフランスへ向かうという原作のストーリーを踏襲している。その後、過酷なサバイバルの舞台となる孤島「ロックフォート」の外観も映し出され、アンブレラが管理する絶海の軍事施設という閉塞した舞台設定が視覚的に表現された。
原作のロックフォート島は「自力で脱出することは不可能」な絶望的な環境であり、クレアが囚人として送り込まれるところから物語が動き出す。RE:2やRE:4で培われた三人称視点の緊張感あふれる探索と戦闘のシステムが、この閉鎖的な島の空気感とどう融合するかが見どころのひとつだ。また再構成されたストーリーにより、原作にはなかった新たな描写や展開の追加も期待できる。
🧟 REエンジンが描く「狂怖」——現代に蘇るアシュフォード家の策謀
本作のキャッチコピーは「生き残れ、この狂怖から。」。原作でも印象的だったアシュフォード家の双子であるアルフレッドとアレクシアが織りなす狂気と策謀の物語が、REエンジンの最新グラフィックで再現される。アレクシアが長年の研究の末に開発したウィルスによる変異体との戦闘、そしてロックフォート島から南極施設へと続く物語の広がりが、現代のハードウェアで完全に作り直されることになる。
シリーズ既存のリメイク作品と同様、原作の核となる体験やストーリーの骨格を維持しつつ、現代のプレイヤーに向けた操作性やゲームデザインの刷新が図られることは確実だ。クレアの後半に参加するクリスのパートがどこまでプレイアブルになるか、またウェスカー関連の描写がどう膨らむかなど、原作ファンが特に注目するポイントも多い。2027年の発売に向けて続報が期待される。
RE:2、3、4と続いたリメイクの流れで「次はベロニカ」という期待は高かったが、こうして現実になるとシリーズの一貫した姿勢に改めて感心させられる。アシュフォード家の狂気とクレア&クリス兄妹の絆という二軸の物語は現代のリメイクと非常に相性がよく、再構成による新演出への期待も大きい。Switch 2対応で全機種展開という点も評価したい。
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