📋 基本情報

タイトルResonance: A Plague Tale Legacy
開発Asobo Studio
発売・販売Focus Entertainment
発売日2026年8月27日
対応機種PS5 / Xbox Series X|S / PC(Steam、Epic Games Store、Microsoft Store)
公式サイトSteamストアページ

🔥 約7分半のゲームプレイトレーラー公開!本格的な実機映像で戦闘とパズルを披露

Focus EntertainmentとAsobo Studioは2026年6月12日、『A Plague Tale』シリーズ最新作『Resonance: A Plague Tale Legacy』の約7分半に及ぶ本格的なゲームプレイトレーラーを公開した。先日発売日が2026年8月27日に決定したばかりの本作だが、今回の映像ではパリィや回避、投擲を駆使したスピーディな戦闘や、環境を活用したパズル要素など、ゲームプレイの詳細を確認できる仕上がりとなっている。

映像では、主人公ソフィアが敵の集団に対して機敏さと無慈悲な効率を駆使して立ち向かう様子が描かれている。短剣と剣を組み合わせた精密なパリィと高速の攻撃コンボを習得し、グラップリングフックを使って敵を引き寄せたり、危険な仕掛けへ放り込んだりと、環境を逆手に取った戦術も披露された。ミノタウロスの島の深部を進んでいくにつれて、ソフィアはミノア時代へのフラッシュバックを経験するという、シリーズ初となる二重タイムライン構造も大きな見どころだ。

Resonance A Plague Tale Legacy ゲームプレイトレーラー戦闘シーン

⚔️ 『レクイエム』の15年前を描く前日譚——密輸業者ソフィアの物語

本作は、シリーズ前作『A Plague Tale: Requiem』に登場し、主人公アミシアとユーゴを助けた密輸業者ソフィアを主人公に据えた前日譚だ。物語の時系列は『レクイエム』の15年前にあたる1334年に設定されており、若き日のソフィアが軍隊の追跡から逃れながら自身の過去の秘密を解き明かす旅が描かれる。舞台はソフィアの故郷であるクレータ島で、強力なアーティファクトが眠るこの島には古代ミノア文明の遺跡に隠された謎が待っている。

これまでのシリーズはステルス重視のゲームプレイが特徴だったが、本作はよりアクション志向の方向性へと大きく変化している点も注目したい。チーフクリエイティブオフィサーのDavid Dedeine氏は、シリーズに思い入れの深いキャラクターであるソフィアを通じて、直感的でやりがいのある戦闘システムと、マキューラ――シリーズに登場する古代の邪悪な存在――の新たな姿を探求したいと語っている。続編ではなく、前作未プレイのプレイヤーでも楽しめる完全新作として位置づけられている点も特徴だ。

Resonance A Plague Tale Legacy ソフィアとミノタウロスの島

🌊 光を操る環境パズルと、執拗に追ってくる恐怖の存在

本作のパズル要素は、デイダロスが島の心臓部に織り込んだとされる「光」の操作を中心に構築されている。ソフィアは盗んだミノアの球体を使い、光を操作することで巧妙な仕掛けを解いていく。島の奥深くへと進むにつれて、長きにわたり封じられてきた呪いの真実に迫っていくという、探索と謎解きの要素も本作の大きな魅力の一つだ。

さらに今回のトレーラーでは、影の中に潜み、プレイヤーの一歩一歩を把握しているかのように追ってくる不気味な存在の様子も描かれている。隠れる、出し抜く、前進するという選択肢の中で生き延びなければならない緊張感のあるゲーム性は、シリーズ伝統の雰囲気を継承しつつ、新たな脅威として描かれている。本作はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store、Microsoft Store)向けに2026年8月27日に発売予定で、Xbox Game Passにもデイワン対応する。

Resonance A Plague Tale Legacy 光のパズルと島の探索
ゲーナビ編集部のひとこと

ステルス重視だったシリーズが、より戦闘主体のアクションアドベンチャーへと方向転換するのは大きな挑戦だが、今回のトレーラーで見せたパリィとグラップリングフックを組み合わせた戦闘デザインは説得力がある。脇役だったソフィアを主人公に据え、前作未プレイでも楽しめる完全新作として再構築する判断も、シリーズの裾野を広げる狙いとして合理的だ。二重タイムラインによるミノア文明の描写がどこまでストーリーに深みを与えるか、8月27日の発売が楽しみな一作だ。



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