📋 基本情報

タイトルCall of Duty: Black Ops/Black Ops 2(PS4・PS5移植版)
開発Treyarch(原作)/Iron Galaxy(移植担当)
発売日2026年7月(具体的な日付は未発表)
対応機種PS4・PS5
公式サイトcallofduty.com

🔥 シリーズ屈指の人気作がPlayStationに復活

Treyarchが公式X(旧Twitter)アカウントで、2010年発売の初代『Call of Duty: Black Ops』と2012年発売の『Black Ops 2』をPS4、PS5へ移植することを発表した。投稿では「正式決定。オリジナルのBlack OpsとBlack Ops 2をパートナーのIron Galaxyの協力でPlayStationへ移植する」と短く伝えられており、移植作業はポートの実績で知られるIron Galaxyが担当する。

両作はこれまでPS3、Xbox 360世代のハードに留め置かれており、PS4、PS5環境では長らくプレイ手段がなかった。今回の発表により、約10年以上の時を経てPlayStationの現行機でシリーズ初期の名作に再びアクセスできるようになる。発売時期は2026年7月と案内されているが、具体的な日付や価格はまだ明らかになっていない。

🎮 リマスターではない「そのままの移植」

注目したいのは、今回の移植が「リマスター」ではなく原作そのままの移植である点だ。Treyarchの発表文には「リマスター」という言葉は一切使われておらず、グラフィックの大幅な向上や仕様変更は基本的に期待できない。続報では、キャンペーン、マルチプレイヤー、人気の「ゾンビ」モードまで、両作の主要モードがすべて収録されることが確認されている。

一方で、オンラインサーバーの扱いやクロスプレイ対応など、運営面の詳細は発表時点では明らかにされていない。両作とも当時のオンライン基盤は老朽化しており、新規サーバーが用意されるのか、旧来の仕組みのまま提供されるのかは今後の発表を待つ必要がある。

📊 シリーズ最新作と並走する「原点回帰」の動き

シリーズは現在『Black Ops 7』が展開中で、近未来を舞台にした最新作が稼働している一方、今回の発表はシリーズの原点である2010年代の作品をあえて掘り起こす動きだ。『Black Ops 2』はオンライン対戦の完成度の高さから今でもシリーズ最高傑作の一つと評する声が多く、競技シーン出身のファンからの再評価も根強い。今回の移植は、最新作とは異なる文脈でシリーズへの間口を広げる狙いがあるとみられる。

移植を手がけるIron Galaxyは過去に多数のポート作業を手がけてきた実績があり、安定した移植品質が期待される一方、本作はリマスターではないため「当時のままのプレイ感覚」を求める層に特に刺さる内容といえる。逆に最新のグラフィックや操作性を期待する層にはやや物足りなさが残る可能性もあり、購入を検討する際は事前にこの点を踏まえておきたい。

💬 SNSの反応——突然の発表にファンも反応

突然の移植発表を受け、X上では早速反応が広がっている。

ゲーナビ編集部のひとこと

リマスターではなく原作そのままの移植という点は、賛否が分かれそうだ。とはいえ『Black Ops 2』の競技シーンでの評価の高さを考えると、当時を知る世代にとっては待望の復活といえるだろう。Iron Galaxyの移植実績を踏まえれば、安定した動作は期待できそうだ。サーバー周りの詳細発表に注目したい。



💬 コメント

ID: 取得中...

    ※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります