📋 基本情報

タイトルKAZUMA KANEKO'S ツクヨミ
開発・発売コロプラ(COLOPL, Inc.)
配信日Nintendo Switch版 2026年4月23日発売済 / Steam版 2026年7月24日
対応機種Nintendo Switch・PC(Steam)
価格通常版 3,960円(税込)
公式サイトtsukuyomi-game.com

🔥 金子一馬の最新作がSteamに登場——7月24日配信決定

コロプラは2026年6月24日、ゲームクリエイターの金子一馬が手がけるデッキ構築ローグライク『KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ』のSteam版を2026年7月24日に配信すると発表した。Nintendo Switch版は同年4月23日に発売済みで、今回PC版の追加配信が決定した形だ。Steam版の通常版価格は3,960円(税込)で、DLC「画家Kの神筆:真実の顕現セット ~壱~」と「~弐~」を同梱した「スペシャルデジタルデラックスエディション」は5,960円(税込)となっている。

Steam版の配信と同日には、DLC第2弾「画家Kの神筆:真実の顕現セット ~弐~」もNintendo Switch向けに追加配信される。このDLCでは金子一馬が監修してリファインした特別な「創成札」5種(アリアンロッド、ラファエル、バンシー、アポロン、サタン)がゲーム内で使用可能になる。現在Steamストアページでウィッシュリスト登録を受け付け中だ。

KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ Steam版ビジュアル

🎮 手札3枚の「神魔札」バトルと自分だけのカードを作る「創成札」システム

本作のバトルの核となるのは「神魔札」を使ったターン制カードバトルだ。手札の上限は常に3枚に固定され、1アクションで攻撃か防御かを選択するシンプルかつスピーディな操作体系が特徴。シンプルなルールながら1手のミスが命取りになる奥深い戦略性を持ち、ローグライクとしての高難度探索との相性が良い。古今東西の神話や伝承をベースにした「神魔」たちのデザインは、プレイヤーの行動によって性能が変化する「創成札」として形になる点もユニークだ。

ダンジョンである超高層複合施設「THE HASHIRA」は毎回構造が変化し、施設内に閉じ込められた人々や神魔とのマップイベントで選択が分岐する。敗北すると神魔札はリセットされるが経験値は引き継がれ、獲得した創成札もアーカイブされるため、周回を重ねるほど戦略の幅が広がる設計だ。プレイアブルキャラクターは5人が用意されており、それぞれ異なるバトルスタイルを持つ。また『デビル メイ クライ 5』とのコラボコンテンツも実装済みで、ダンテやネロ、バージルが神魔札として登場する。

神魔札バトルシステムとダンジョン探索

📊 SMTとペルソナの生みの親が手がける独自路線——Switch版評価と競合との位置づけ

金子一馬は1988年にアトラスに入社し、SMTシリーズや『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザインや世界観設定を一手に担ってきた、国内外に熱狂的なファンを持つクリエイターだ。2023年にコロプラへ移籍し、本作で初のコンシューマーゲームタイトルを世に送り出した。Switch版のSteamレビューは「賛否両論」(58%好評)で、高難度ローグライクに慣れたPCゲーマー層との相性が未知数な面もあるが、金子一馬のアートワーク目当てで購入するユーザー層も確実に存在する。

デッキ構築ローグライクというジャンルはSteamで競争が激しく、『Slay the Spire』や『モンスターロードバスターズ』などの有力タイトルが揃う。その中で本作の差別化要素は金子一馬ブランドとオリジナリティあふれるダーク神話世界観に集約される。PCゲーマーには日本のアトラス作品ファン層が多く、SMTシリーズのキャラデザを手がけた金子一馬の名前はPCゲームコミュニティでも一定の知名度を持つ。7月24日の配信がファンの期待に応えられるかが注目だ。

金子一馬の世界観と神魔デザイン

💬 SNSの反応——Steam配信決定への反響

Steam版配信決定の報を受け、ファンからは歓喜の声が上がっている。

ゲーナビ編集部のひとこと

金子一馬ファンにとってはマストチェックの一本だ。Switch版で積み上がったDMC5コラボや創成札システムがそのままSteamに来るのは素直に嬉しい。Switch版の「賛否両論」評価はローグライクの高難度に対する好みの問題も大きく、PCゲーマーには逆に刺さる層も多いとみる。7月24日の配信に向けてウィッシュリスト登録しておきたい。



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