📋 基本情報
| タイトル | Project ZETA |
| 開発 | NIRVANANA Studio |
| 発売 | KRAFTON, Inc. |
| グローバルプレイテスト | 2026年6月25日〜6月28日 |
| 対応機種 | PC(Steam)※テスト時点 |
| ジャンル | マルチチーム・タクティカルアリーナ |
| 公式サイト | Steamストアページ |
🔥 KRAFTON新作『Project ZETA』初のグローバルプレイテストを6月25日〜28日に開催
KRAFTONは2026年6月12日、NIRVANANA Studio開発の新作オンラインマルチプレイヤーアクションゲーム『Project ZETA』の初となるグローバルコミュニティテストを、2026年6月25日から28日まで開催することを発表した。これまで韓国国内で複数回のコミュニティテストが実施されてきたが、今回は北米やヨーロッパ、そして日本を含む世界中のプレイヤーが参加可能な初の大規模テストとなる。
参加方法はシンプルで、Project ZETAのSteamストアページからプレイテストへの参加登録を行うだけだ。登録を完了したプレイヤーは、テスト開始と同時に自動的にゲームへアクセスできるようになる。発表に合わせて公式YouTubeチャンネルでは「Global Community Test 1 Trailer」も公開され、三人称視点での戦闘シーンを確認できる内容となっている。
⚔️ 4チーム×3人が同時に戦う「マルチチーム・タクティカルアリーナ」とは
『Project ZETA』は、3人1組のチームが計4チーム(合計12人)で同一マップ上に参加し、リアルタイムで戦闘を繰り広げる「マルチチーム・タクティカルアリーナ(MTA)」というジャンルのオンライン対戦アクションゲームだ。従来の2チーム対戦型ヒーローPvPゲームとは異なり、4つのチームが同時に1つのマップ上で戦闘を行う「マルチチーム構造」が本作最大の特徴となっている。
各試合は、戦場内に配置されたオブジェクト「プリズム」を確保し、指定された拠点へ最初に持ち帰ったチームが勝利する仕組みだ。従来のレーン戦の概念を排除することで、常に高密度でスピーディーな戦闘が発生する設計となっている。戦闘は三人称視点で行われ、ヒーローごとの個性的なアビリティを駆使したPvP・PvE要素が組み合わされている。舞台となる「アラン・プラトー」では、ディメンショナル・ストームに立ち向かうべく選ばれたヒーローたちが、それぞれの願いや秘密、コーデックスを求めて戦いに身を投じる。
🌏 「オープン開発」アプローチで2026年後半のアーリーアクセスを目指す
『Project ZETA』は、開発初期段階からユーザーと共にゲームを作り上げる「オープン開発」アプローチを採用している。KRAFTONとNIRVANANA Studioは、今回のグローバルテストを通じて様々な地域のユーザーからプレイデータやフィードバックを収集し、今後の開発に反映していく計画だ。
NIRVANANA Studioの代表を務めるキム・ナムソク氏は、「韓国と中国での展開に続き、いよいよ北米とヨーロッパのプレイヤーとも直接つながれることをとても嬉しく思っている」とコメントし、「より多くの地域のプレイヤーからのフィードバックを取り入れながら、共にProject ZETAを完成させていきたい」と述べている。本作は2026年後半のグローバルアーリーアクセス配信開始を目標に、現在開発が進められている。
「4チーム同時対戦」というルール設計は、従来のヒーローシューターやMOBAが抱える「2チーム固定の対立構造」を打ち破る試みとして興味深い。プリズムという共通目標を複数チームが奪い合う構図は、常に予測不能な乱戦を生み出しやすく、観戦コンテンツとしての面白さも期待できそうだ。韓国での複数回のテストを経て、いよいよ北米、欧州、日本を含むグローバル展開に踏み出すという段階の踏み方も、KRAFTONらしい着実な開発プロセスを感じさせる。6月25日からのテストでどのような評価が集まるか注目したい。
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